第56回定期総会開催
概 要
第56回定期総会が、平成24年5月12日(土)に開催されました。最初に司会の安達事務局長より出席者83名、委任状803名により総会成立の報告があり、議長に3丁目の根本氏、書記に中野久木の関口氏が選出され、議事に入りました。 総会は事前に会員全世帯に配布された内容で進められ、平成23年度活動報告が斉藤会長、各副会長、各部会長より、それぞれありました。
議案は、第1号議案から第3号議案まで報告と説明がなされ、第1号議案(平成23年度決算報告及び会計監査報告)の中で、自治会館利用の改善要望と、ゴミ集積所回りの更なる美化改善の意見が出され、それぞれ斉藤会長、中村環境部長より今後の課題として検討する旨の回答があり承認されました。又、第3号議案(平成24年度一般会計収支予算案)の中では、信号機の上に地番の掲示板を取り付け出来ないかというご意見がありましたが、再度、行政とも協議するほか現在、掲示板への自治会名の表記を検討しているので、その機械(カッティングマシーン)を使って独自に表記できる方法を検討したい旨の説明が斉藤会長からあり承認されました。
平成24年度は、役員改選期にあたり、第4号議案として「任期満了に伴う役員改選の件」で、役員候補者のお一人が急病のため就任辞退の申し入れが総会直前にあったため、総会資料に変更が出た旨の説明が24年度役員選考委員長よりあり、修正候補者名簿で承認されました。この結果、平成24年度の役員は、新任役員11名、留任役員15名の計26名となりました。この中で、会長、副会長(2名)、各部会長全員(6名)、事務局長が新任役員となり、体制が大きく変わりました。
自治会への要望
自治会に出席できなかった方々の委任状の中で、17名、32件の多義にわたるご質問、ご意見、ご要望がありました。いただいたご要望などに関しては、6月2日の役員会で審議し回答を取りまとめ、書面にした上で中村会長がそれぞれのご自宅を訪問してその内容を説明しています。
会長就任の挨拶及び平成24年度基本方針
中村秀夫
西自治会第56回定期総会で承認をいただき25年度までの2年間の会長を務めることになりました。
もとより浅学非才の身ではありますが、地域の住環境の改善にいささかなりとも力を尽くしたいと考えております。どうか皆様方のご協力を心からお願いいたします。
さて、私が今期取り組みたいと考えている事柄の大筋は次の通りです。
1 災害時の要援護者救援体制の構築(新規)
2 放射線除染問題(継続)
3 「江戸川台駅西口広場」及び「東深井市野谷2号幹線」完成後のフォロー(継続)
特に1の災害時の要援護者救援体制の構築は、3.11東日本大震災の教訓を踏まえ早期に取り組まなければならないと考えております。具体的には、寝たきりの家族を抱える住居、独居老人の住居、体の不自由な家族を抱える住居等を把握し災害時の人、物(救援器材)両面の救援体制を構築する事です。2の「放射線除染問題」については現在「流山市除染実施計画」に沿って除染が実施されておりますので、その動向を注意深く見守り、その状況を随時会員の皆様にお知らせいたします。
3の「江戸川台駅西口広場」及び「2号幹線」については、いくつかの付帯工事進行の確認、交通の安全性の確保への努力を続けてまいります。
しばらくは一年中でいちばんうっとうしい季節です。くれぐれも健康にご留意くださいますよう願っております。
新副会長と退任副会長の挨拶
2丁目(新)米山 幸男
担当の副会長を2年間務めることになりました。日常の取り組みについては、前任の飯田氏より引き継ぎ従来通りすすめてまいります。力不足の点も多々あろうかとおもいますが、役員、常任委員、ブロック委員の皆様のお力を拝借して、微力ながら力を尽くしてまいります。昨年の大震災以降、改めて地域の絆が見直されております。顔の見える自治会活動を目指して、公園清掃、一声運動、西まつり、餅つき等の活動に、ぜひ多くの皆様の積極的な参加をお待ちしております。
2丁目(前)飯田 慶幸
平成18年5月に就任以来3期6年間の任期の中、最初の1期目は福祉部を担当、2期目以降は西2丁目の副会長という大役を仰せつかり、どうなることかと内心心配していましたが、この度無事退任することが出来、正直ほっとしています。自治会規約の定年までこの役目を勤められたのは望外の幸せです。町内のいろいろの方々と知り合いになれたことは何よりの収穫でありましたし、仕方なく覚えたパソコンの技術も私にとって大きな財産として残りました。改めてお礼を申し上げます。
中・富士(新)中川 脩
これまでの2年間は広報部の活動を通じて会員の皆様にはお世話になりました。改めて御礼申し上げます。
従来からの地区別活動である「一声運動パトロール」「公園清掃」「常任委員・ブロック委員・役員懇談会」などを通じて、会員相互の情報交換を促進するとともに、皆様のお知恵を拝借して「安心・安全な町づくり」に少しでも貢献したいと考えております。特に、一声運動につきましてはより多くの皆様に気軽に参加して頂き、交流の輪を広げて頂ければ幸いです。 西自治会の役員の皆様、中・富士の皆様、4年間本当にお世話になりました。副会長を引き受けた時、一時はどうなる事かと心配しましたが終わってみましたら多分何とかなっていたのではないかと思っています。これは地域の皆様のご協力と持ち上げ方が大変上手な事と感謝しています。役員会、西まつり、文化祭、餅つき大会等を通じ自治会の様子も分かり、道ですれ違う時に、ご挨拶など頂き、いろいろな方と知り合うことが出来ました。この4年間の経験を生かし自治会に対しお手伝い出来る時は、出来るだけ参加し皆様との交流をさらに深めていければ幸いです。有難うございました。
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1丁目の鈴木扶美江さん、3丁目の鈴木文夫さん、4目の下藤征男さんは続けて副会長を務められます。
会長職を辞任して
齋藤 徳雄
2年前に会長職を仰せつかり、まずご一緒いただいた理事の方、1ヵ年ずつの常任委員の方々に大変お世話になりまして深く感謝申し上げます。
就任1年目に未曾有の大震災が発生し、姉妹都市である相馬市向けの義援金を応募させていただきましたところ、多額の募金を頂くことが出来ました。あのときほど嬉しいことはありませんでした。本当に有難うございました。
また、多くの方々のお手伝いにより、盛大に行うことが出来た西まつりや餅つき大会、楽しい思い出ばかりでした。
自治会活動は決して難しいことはありません、いろんな方々と知り合い、語り合う場と考えて頂き是非お力を貸して頂ければ幸いです。
会員の方々も高齢化が進んでまいりました。これからますます隣近所との「絆」を強く持ち、今後いかなる災害が起きても手と手を取り合って困難を乗り切り、お互い有意義な人生を過ごしたいものです。
微力ながら皆様方にお手伝いできればと考えております。
役員を退任して
柳下敏廣さん(5期10年)
私が役員になった時、大先輩が会計監査でおりまして大変お世話になりました。
自治会員の皆様の大切な会費がどういうふうに使われているのかと大変関心があると思います。その用途をチェックするのが会計監査です。10年間は確かに長期になりますが、自治会の仕事を最優先にせず私用があるときは私用を優先させてまいりました。あまり自治会を優先させますと責任感が先走りストレスを感じてしまうと思います。気楽にボランティアのつもりで一人でも多くの人が自治会の役員になっていただければ嬉しいです。
大鹿隆一郎さん(3期6年)
1期2年のつもりでお引き受けした役員ですが、いつの間にか6年も続けてしまい、今更ながら時の経つ早さを感じております。
在任の間は防犯防災・福祉・文化の3部を担当し多くの経験をさせていただきました。
福祉部や文化部では地域の皆様に直接お会いする機会も多く、部が主催する活動には大勢の方々に参加・協力をしていただき、大きな成果をあげることが出来ました。ここに深く感謝し、御礼申し上げます。
口下手・無愛想な私ですが、退任後も皆様との間に得たふれあいと絆を大切にしていきたいと存じますので今後ともよろしくお願いいたします。
高山俊行さん(3期6年)
ご他聞に洩れず、職場と自宅間の通勤ルートしか知らなかった私が、ひょんなことから3丁目副会長を引き受け2期4年がたち、現副会長の鈴木さんにバトンを渡したのち、財務部長として1期2年と6年間が過ぎました。
この間、役員会、一声パトロール、公園清掃とこれまで面識の無かった方々と接する機会が増え、道を歩いていても声を掛け合う機会が増えました。
地域の方々と少しはご縁が持てたのかなと嬉しく思っております。
又、此れまでまったく縁の無かったカラオケに誘われ、少ないレパートリーで何とか凌ぎ、楽しくお付き合いをさせて頂いているのは、大きな収穫でありました。
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尚、他に栗原さん、嶋田さん、植竹さん、阪本さん、山浦さん、望月さんが役員を退任されました。
平成24年度役員・常任委員・相談役・顧問(氏名・所属部)
防犯防災部
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環境部
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文化部
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福祉部
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広報部
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役
員
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部長
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岸 豊
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大場 進
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松林 経明
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横山 文雄
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吉田 徹
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部員
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宇津木 正一
安田 陽一
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志賀 進一
伊藤 宣親
江川 和男
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山星 登輝
加藤 芳子
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山路 順子
佐藤 昌子
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山辺 ゆみ子
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相 談 役
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齋藤 徳雄
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顧 問
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山田 栄作(事務局)、嶋田 秀男(防犯防災部)
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常任委員
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1丁目
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石原 博子
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小林 和夫
山田 康平
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浅子 保次郎
内山 光晴
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金子 栄次
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―
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2丁目
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秋月 きよ子
渡辺 トミ
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菅谷 貢
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渡辺 秀彦
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笠間 郷子
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宮本 照子
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3丁目
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窪田 輝明
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佐藤 知
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森 ゆかり
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―
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池田 恵
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4丁目
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藤原 隆
沖山 春夫
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及川 軍司
湯浅 正雄
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雨澤 千恵子
石河 章子
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長澤 幸雄
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―
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中・富士
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柳橋 良子
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妹尾 典恭
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―
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村田 真砂子
堀川 隆子
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近藤 直美
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新 部 長 挨 拶
◆防犯防災部長 岸 豊
当部の優先取組課題は、大地震等の防災対策です。
「命を守る」ため、要援護者(ご高齢者や病弱者)の把握、安否確認、避難支援体制の構築に努めます。また、住民アンケートにより、実態を把握し、ご家庭での防災対策充実に合わせて自治会の自主防災組織の強化を図ります。
◆環境部長 大場 進
今般環境部長という大役を仰せつかりました。江戸川台には30年近くお世話になっています。住みやすい街づくりに少しでもお役に立てればと思っています。生活に密着した環境部の活動に関し、皆さんからの建設的なご意見、ご協力をお願い致します。
◆文化部長 松林 経明
自治会活動に初めて参加させていただくので知らないことばかりですが、諸先輩方にご教授いただきながら勤めて参ります。本年度も研修旅行、展示表示、体験学習を軸に地域の皆様の交流が深まることを願って活動します。
◆福祉部長 横山 文雄
新たな常任委員5名と今年度からの2名の役員共々福祉部活動を目指します。私は何もわからずに今回お役を受ける事になり、行き届かぬ点が多々あると思いますが役員共々皆様方のお力を頂き取り組んでまいります。今年度は、ふれあい学習の旅、コンサート、医学講座を予定しております。
◆広報部長 吉田 徹
続けて広報部を担当することになりました。50年の歴史のある会報は、今回で144号となります。まずは今期最初の会報を発行できホッとしております。皆様のご指摘、ご意見を頂き、更に充実した会報を作り上げ、またインターネット利用を進めていきたいと考えております。
環境部より
資源ごみの盗難
ご存知のように資源ゴミの盗難が多発しております。流山警察署地域課に対応をお願いし、同課も重大な関心を持っております。残念ながら、現在のところ効果的な手を打てる状況にありません。引続き警察との連絡を取っていきますが、住民の皆さんからの情報提供をお願いします。
ゴーヤ苗配布
今年は市の都合で配布数が二株ずつになりましたが、先月25日から4日間、苗を配布しました。ニ百世帯以上に配布することができましたが、その内4割近い方からの申込書が自治会に届いていませんでした。回覧の回し方、回覧の中味に対する関心の濃淡など、来年の課題として検討の必要があるものと思われます。
西口駅前広場 工事進捗状況
先日市より、駅前広場工事の完成予定が7月までずれ込むとの連絡がありました。これは道路の高低の調整など若干の追加工事があるためです。
二号線開通
二号線開通後三角公園そばの交差点で交通事故が多発しました。警察や市道路管理課との交渉を続けてきましたが、信号の設置には至っておりません。交差点ありの看板以外に、「事故多発」の表示を電柱に貼付、また今般三角公園の生け垣を短く刈ることにより見通しを大幅に改善するなどの措置を講じています。 市では除染計画に基づき、6月から10月までの予定で公園の放射線量測定、除染を行います。高さ5センチメートルでの空間放射線量が毎時0・23マイクロシーベルト未満とします。具体的な日時は公園に掲示され、作業期間中は公園の利用はできません。
断水騒ぎに思う 防犯防災部
先般、突然起った断水では、臨時給水場の江戸川台東浄水場で、延々長蛇の列が出来、車も大渋滞、コンビニ・スーパーではペットボトルが売り切れた。
今問題になっている首都圏直下型地震では、断水がもっと長期間になる可能性が大きい。もう「想定外だった」とか「痛い目に合わなければ判らない」という事態は、繰り返したくはない。
日頃から「3日分の食糧・飲料水の備蓄」「風呂水のため置き」「天水の利用」等々に真剣に取り組まなければならない。
自治会の主な活動 実績、予定
5月
12日 総会
26日 常任委員会
24日~ゴーヤ苗・種引き渡し
27日 ゴミゼロデー
6月
15日 駅前時計台下花植
中旬~下旬 丁目別役員・常任委員会議
21日 一声運動推進委員会
7月
中旬~下旬 西口駅前ロータリー竣工、竣工式典(予定)
8月 夜間パトロール
9月 防災訓練・救命・救護訓練
編 集 後 記
今期は、吉田、山辺、宮本、池田、近藤の5名体制で広報活動を行ってまいります。各部の活動、自治会上げての活動内容を会員の皆様に伝えて参ります。
「断水騒ぎに思う」の記事内の「天水」は、「てんすい」と読み雨水のことです。現在の天水桶(雨水タンク)は、閉鎖型ですのでボウフラ発生もありません。各戸での設置も有効かと思います。(広報部)