今年度の『支え合いネットワーク活動』が始まりました
平成30年7月20日
江戸川台西自治会
会長 中川 脩
平成28年度からスタートしている『支え合いネットワーク活動』が、今年度も対象者などを見直し、スタートしました。
『支え合いネットワーク』は、流山市から提供を受けた「支え合い活動対象者名簿」(市内に在住する75歳以上の高齢者で、支え合い活動の対象者であることを希望する人の名簿)に記載されている西自治会会員で、また、現在お独りでお住いの方の中で、ご希望された方を対象に、日常の生活の中での、急病、事故、事件など万一の急変が起こったことが分かった時、そのご近所の方と自治会が協力して近親者、警察、救急隊などにご連絡をする仕組みです。
対象者の日常生活にさりげなく目を配る「見守り協力者」と、各丁目ごとに設置された「支援チーム」(自治会役員・民生委員などで構成)が協力してネットワークを支えます。
(今年度は31名の方が「見守り対象者」として登録され、約31名の方が「見守り協力者」を委嘱されています。また、各丁目の「支援チーム」は、それぞれ4~6名が待機体制に入っています。)
本件に関してご質問などがありましたら、自治会事務室(☎7152-3725)までご一報ください。折り返し「支援チーム」よりご連絡いたします。
以上