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平成24年8月21日
江戸川台西自治会
新川まちづくり協議会
地域防災情報交換会開催ご通知
~大災害発生時に、行政の対応はどうなるか、
私達はどのよう行動すべきか~
私達はどのよう行動すべきか~
いつ来るかわからない大地震。
そのようなことがもし起こった場合、市や、警察、消防はどのような行動をとり、私達を守ってくれるのでしょうか。
また、私達はどのような心構えでいなければならないのでしょうか。
また、避難所に行った時、いったいどうなるのでしょうか。
避難所で暮らさなければならなくなった時、隣組になるかもしれない他の自治会の人達と、同じ情報を持っているのでしようか。
このたび、北部中、北部公民館を遊難所とする地域で活動する団体「新川まちづくり協議会」(西自治会も構成メンバー)では、地震等の大災害が発生した時に知っていなければならない情報を、同じ避難所を指定されている人達がひとしく聞く機会を持てるように、次のような会合を準備しました。
ぜひ、ご参加ください。
地域防災情報交換会
1.日時 9月15日(土) 10時~12時
2.場所 北消防署付(VIVAから運河方面に向かう市道沿い) 2F会議室
3.内容
1) 流山市、流山警祭、北消防署の防災担当者が 「大災害発生時、行政はどのような対応行動(公共援助活動)をとるのか、また住民一人ひとりにはどのような心構え(事前準備、助け合いのあり方)が必要か」を説明
2)質疑応答
1) 流山市、流山警祭、北消防署の防災担当者が 「大災害発生時、行政はどのような対応行動(公共援助活動)をとるのか、また住民一人ひとりにはどのような心構え(事前準備、助け合いのあり方)が必要か」を説明
2)質疑応答
当初は、江戸川台西自治会館で開催する予定でしたが、消防署の説明担当者がいつ起こるか分からない火災等の事故に即応するため、消防自動車から離れるわけにはいかないという事情から、北消防署の会議室を借りました。
駐車場が小さいので、できるだけ自転車か徒歩でお越しください。