回覧
平成24年9月7日
江戸川台西自治会
会員の皆様ヘ
江戸川台西自治会
会長 中村 秀夫
アンケートの結果
災害時|こ備えて、 今すぐ|こ行うこと
今日は8月に実施しました防災アンケートに関し、直ちに周知しなければならないことについてお知らせいたします。
災害は、いつどこで発生するか分りません。自分の身は自分自身で守りとおす心構えが必要です。
そのための備えは、○緊急避難場所の認識 ○食糧・飲料水等の備蓄です。
1.緊急:避難場所 (ながれやま暮らしのハンドブックより)
近くの安全な場所として、地域ごとに案内されています。
アンケートでは、避難場所がわからない27%・決めていない10%と、37%の方が認識していないことが分りました。自分の避難場所を確認して下さい。
地 域
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避 難 場 所
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江戸川台西1丁目
江戸川台西2丁目
江戸川台西3丁目
江戸川台西4丁目
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北部中学校・北部公民館・江戸川台小学校
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中野久木・富士見台
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北部中学校・北部公民館・中野久木保育所・
流山北高・新川小学校
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2.食糧‐飲料の備水等蓄状況
災害発生から2週間程度は自活するだけの備蓄が必要と言われ、従来の3日分程度よりも長期間の備えが求められています。
アンケケートでは、備蓄している25%・多少しているが不十分75%と非常に心配な状況であることが分りました。
日頃から少しずつ備えていくようにして下さい。
担当 防犯防災部